枕元で使えるライトが欲しいと思いダイソーで、2つの商品を購入しました。
購入したのは、電池式のコードレスが良かったのと安いのが良いという理由から、「スタンドライト」と「タッチライト」というタイプの違うものです。
同じ形違いではないので、どちらが良いの分からなかったので、安いし両方買って実際に使って検証しようと思います。
枕元で使うには使いやすいのはどっちか?という事を比較検証してみました。
枕元で使えるライトが欲しいと考えている方の参考になれば幸いです。
目次
2つの違う種類のライトを検証した理由
検証した理由は、夜寝る前などに枕元で少しだけ光が欲しい時に使えるのはどれか知りたかったからです。
ちょっとした作業や読書など、明るすぎると眠りを妨げるのも嫌ですからね。
ダイソーのスタンドライトとタッチライトという一見違う属性のライトですが、大きさが大きくなくて寝室のテーブルにおいても邪魔にならないと思ったからです。
では検証していきます。
【比較】ダイソーのスタンドライトとタッチライトで読書しやすいのは?
明るさ比較!読書しやすいのはスタンドライト
サイズはどちらも邪魔にならない
どちらも電池式
明るさ比較!読書しやすいのはスタンドライト
▲部屋の電気を消した状態がこちら。
この状態でライトを付けて明るさを検証します。
明るさはホンも十分読める明るさなので、夜にちょっと明かりが欲しい時には明るすぎます。
また、光の向きがちょうど目に来るので眩しくて目も覚めてしまいます。
明るさはタッチライトより明るく、本の時も鮮明に見えます。
ですが、光の向きが目に来ないで間接的なので眩しくありません。
サイズはどちらも邪魔にならない
まずは大きさからです。
タッチライトは直径13cmほど。若干大きいですがギリ邪魔にはならない大きさです。
スタンドライトは直径10cmほどの台に20cmほどの胴体とライト部分が付いています。
置くにしても邪魔にならず、。胴体部分も高すぎない大きさです。
どちらも電池式
タッチライトが単三電池4本、スタンドライトは単三電池3本です。
電池は出来るだけ少ない方がコスパが良いので、スタンドライトの方が良いですね。
【結論】使いやすいのはどっち?
夜の寝る前にちょっと明かりが欲しい時はスタンドライトの方が良いでしょう。
明るすぎはしますが、直接目に光が入ってこないので間接等にもってこいです。
また、以下の写真のようにする事でもっと明るさを抑えることが出来ます。
寝る前ちょっとライトとして使うのに良いスタンドライトですが、光を下に向ければ本も読めるので一石二鳥といえる商品となります。
まとめ
ダイソーのスタンドライトとタッチライト、どちらが使いやすいか検証しました。
寝る前ちょっとライトとしても本を読むにしてもスタンドライトです。
反対にタッチライトは良いところが何もありませんでした。